WEEK END
「バージン」(白夜書房'85)所収。
恋人との待ち合わせで、夕方のバス停へ歩いてゆく女性のスケッチ。
特にドラマはない。歩いていく、すれ違う、出会う、待つ、そういう要素だけで作品を作れる筈だと言う確信を作者は既に抱いているように見える。実際それで作品ができてしまうんだから凄い。
訂正:tachさんのおかげで気付いたんですが、上の紹介はかなり不正確でした。冒頭で確かに彼女は彼との待ち合わせ場所に向かって歩いてるんですが、3ページ目ですぐに待ち合わせ場所に着いてます。後は彼を待つ彼女のモノローグ。だから「歩いていく女性のスケッチ」じゃなくて「彼を待つ女性のスケッチ」と言った方が適切。また、バス停に向かって歩いていくんじゃなくて、バス停の前を横切って(バスを降りて?)待ち合わせの場所に向かってるんでした。…待ち合わせ場所の街灯がバス停に見えたですよ。(7/11)
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p.87(河出書房新社版旧版)とp.92(同)の絵がまったく同じでセリフだけ変えてあるなんて、ダイス毛さんに指摘されるまで気がつきませんでした。昔「スタジオボイ... [Read More]
Tracked on July 11, 2004 at 01:12 AM

Comments
うわ、済みません。トラックバックを送るのに失敗してしまいました。「CURRY RICE」の方は上手く送れたのに… 上のトラックバック、消せるようでした消しておいて頂けますか? ごめんなさい。
Posted by: tach | July 11, 2004 at 01:23 AM